TOPICS釣果レポート
釣り道場宮ノ浦で全層釣法炸裂!【永松 浩樹】12/6
2025年12月08日
日時:令和7年12月6日 場所:長崎県平戸市宮ノ浦/尾上島
渡船:丸銀釣センター 報告者:永松浩樹
秋口から絶不調な私。秋磯開幕から2か月経つのに40cmに届いていない・・・。
そこで気分一新で若き日に通い詰めた長崎県平戸市宮ノ浦へ向かいました。

ルアーのお客さんがたくさんいる中で上礁したのは、大好きな尾上島の北(西との境界部)。

当日のタックル
竿:1.2号 道糸:1.75号 ハリス:2号
ウキ:FORTIS 0シブ/00
小物:結び目マモル君M カラーKzスイベル#10
針:5~7号
ウキはいつものFORTIS。
浅タナを意識して0シブとします。
上げの激流が流れており、それに引かれる潮を攻めていきます。

しかし、朝はなぜか活性が思いのほか低い。
しばらくするとツケエは盗られるけどアタリがない。
このため針上30cmにジンタン7号を付けて、ウキから針まで出来るだけ直線になるようにしつつ、潮流での安定を図ります。
その頃、本流と引かれ潮の境界に壁が出来始めたのでマキエの撒き方に注意を払いながら、仕掛けを入れ込んで行くと、道糸がバチバチバチッと弾け飛ぶ体感ショック。
重量もあるので慎重にヤリトリするとまん丸の口太グレ45cm。
メチャ嬉しい1尾です。
その後、風が出てきたのでウキをFORTIS00とし、小さく切った「ZENSOH Kzバランサー(板鉛)」を貼って、ゆっくり沈むように調整します。
これが正解で44cm、43cmの口太グレを立て続けにGETです。
その他も35cm前後の数釣りも出来たので大変満足いく釣行でした。

追伸
今回の釣果のカギは潮流の強弱に合わせた「ZENSOH Kzバランサー」の調整でした。
半誘導でガン玉を細かく調整をするように、全層沈め釣りではバランサーの調整が必須です。
自宅でバランサーの2Bを細く切っておいて、現場で貼るだけ。
そこで少し仕掛けの入りが速ければ、端部を少量カットして微調整します。
逆に入りが遅ければ追加。
ガン玉は落としたり、見えなかったり、付けるのが大変とかあるけど、バランサーであれば簡単に調整できます。
特に今からの季節、風で思うように仕掛けが入らないことが多くなります。
そんな時こそ「ZENSOH Kzバランサー」の登場です。

皆さんもキザクラのウキを持って磯に出掛けましょう。