TOPICS釣果レポート

九州真ぐれ会 支部対抗戦【麻生 正雄】3/1

2026年03月12日

3月1日は、所属するクラブの九州真ぐれ会のイベントが開催され、
大会役員として、初のエリアとなる大瀬戸へ行ってきました。

私は、各支部の選手18名を下した後、クラブの会長でもあり、キザクラマイスターでもある柴原会長と、「五郎の西」という磯に上がりました。

ポーターや船長から、南側の先端まで出て下げ潮を流すと尾長が出るとか、激流だよ、といった情報をいただいたのですが、何より、風裏で、そこそこ足場がよい場所だったのでよかったですね。

南側の先端へ柴原会長、私は船着き付近で釣り開始。

当日の仕掛けは、馴染むとウキが少し抑えられて渋々な感じをイメージし、中ハリス3ヒロ(HALIST MG 1.5号)、ハリスは2ヒロ弱(HALIST MG 1.75号)とし、

中ハリスに、ULT-RB G8を通します。

タナを竿1本くらいになるよう、中ハリスになるほどウキ止めをセットしました。

ULT-RBは、アンダーキャッチリングで、ウキ止めが止まるので、安定感と感度のよさが抜群です。

南側の先端へ柴原会長、私は船着き付近で釣り開始。

タナを竿1本くらいになるよう、中ハリスにウキ止めを付けました。

際から竿1本くらいのところでは、ツケエが無くなり、少し沖目は餌が残ってくるので、エサが残る境界あたりを探しつつ、タナをかえながら釣るものの、ベラ、キタマクラ、、、

気分転換に、柴原さんの釣りを見学にいきます。
FORTIS ST 00をベースに、バランサーや、ガン玉を、潮の強弱や、探るタナにあわせて調整されているとのことでした。引かれ潮から良い感じで、本流にアプローチされ、いかにも釣れそうな雰囲気のところで、バチッ!と、良い音がなって、強烈なアタリ。
あと少しのところまで寄せて来られましたが、痛恨の針ハズレ。
低層を狙っていたのでマダイかなと言われておりました。

休憩を終え、自身の釣り座にもどって釣り開始。

下げの本流が中々のスピードで流れているので、G6のバランサーをはって、引かれ潮から、本流へ流し込んでみますが、エサは残ってくる状況。
D-SUS FiveGセットにかえて、本流狙いに徹するかと、迷ったけど、たるんでいるところにクチブトがいることを信じて、引かれ潮狙いに決定。

ハリスを1.5号に落とし、針は、激掛5号から3号へ。

ハリスや針のサイズで、仕掛けのなじみが全然変わってくるので、バランサーで調整です。
G8のサイズもあって、切ったりせず微調整ができるので、すごい便利です。

良い潮目がないかと、海を見渡していると、巻きながら本流に入り込んでいる引かれ潮を発見。
先打ちして、仕掛けを投入し、仕掛けが馴染んで、ULT/RBが渋々になったところで、追い打ちマキエを入れます。

 

道糸送りながら、じわじわと海中に仕掛けを入れ込んでいくと、スルスルっと道糸に反応がでて、少し待つと竿にのってきました。
待望のクチブトをゲット。
サイズは32~33センチくらいでした。

その後は、海の様子をみながら、少しでも長い引かれ潮の筋を探して、打ち返しました。
仕掛けのなじむ場所が変わるよう、投入点を変えつつ探っていると、ようやく道糸がスルスルと走りました。

上がってきたのは、1尾目よりもサイズアップし、ぼってりした口太グレでした。

この時点で、残り1時間。

徐々に潮が緩みはじめ、当潮がひどくなり、沖から仕掛けいれてみるものの、反応無し。
タイムアップとなりました。

柴原マイスターは、激流の中から、しっかりと45㎝アップのきれいなマダイをゲットされておりました。

初の大瀬戸は厳しい釣果となりましたが、雰囲気もよく、近場でも良さそうな磯が多く、リベンジを誓い磯を後にしました。

港に戻ると、皆様の釣果がすごい。
キザクラスタッフの方も支部代表で参加されてましたが、さすがのテクで上位独占されておりました。

みなさまも、キザクラウキ使って、バチバチ体感ショックを楽しみましょう!

なお、大瀬戸までは、夜中の下道で、自宅(熊本県菊池市)からは3時間半かからないくらい。
思ったより遠くなくて、牛深に行くよりも近いくらいでした。

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